まん延防止等重点措置に伴い、道内全域の飲食店には営業時間の短縮が要請されることになります。また道は「第三者認証」を受けていない店は酒を終日提供せず、午後8時までの営業とするよう要請します。こうした中、道の「第三者認証」の取得が進んでいない釧路地方では、先週以降、飲食店からの申請が急増しています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220125/7000042656.html
>>1
オッケー!^_^
>>1
賛成
酒は医学的に依存性有害性ともに危険ドラッグと同等だと認められているからね
>>17
有害だと禁止できるならネトゲもソシャゲもパ*も禁止だろ
酒がある限りいつまで経っても終わらないよね
>>15
終われるよ 現に俺は終われた
🍺🙅→📶🤖
酸化グラフェンは体内の酵素で無効化?お酒を売らせたくない理由
https://kovlog.net/graphene-alcohol-decompose/
新型コロナウイルス(COVID-19)の正体は酸化グラフェンで、マスクやワクチンの中にもこのグラフェンが入っているという話があった。
さらに、その追加情報として「グラフェン」は酒とタバコで分解できるという話も出てきている。
その真偽は不明だがログを残すことにする。
ミエロペルオキシターゼという酵素が酸化グラフェンを分解
厳密には、ヒトの白血球の一種である好中球の中には「ミエロペルオキシターゼ」という酵素がある。
この酵素がカーボンナノチューブ(グラフェンシート)を分解する。
そして、酒とタバコを接種することにより、この酵素が体内でたくさん作られるようになるという。
酸化グラフェンは分解され体外へ排出される
酸化グラフェンはミエロペルオキシターゼに分解された後、体外へ排出されてしまうため、グラフェンを体内に留めておくためにも、定期的にワクチンを打つ必要がある。
年に数回のワクチン接種が計画されているのはこのためだとか。
酒の提供を制限するのはグラフェンの効果を上げるため
お国は、コロナ感染予防の名目で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限している。
または、緊急事態宣言の名の下に営業の自粛を迫る。
ネット上では、これらの規制は酒やタバコの接種で体内のグラフェンが無効化されてしまうことを懸念しているためだという意見も見られる。
確かに、ある目的のために、せっかく打った(売った?)ワクチンがソッコーで排出されてしまったら、効果半減どころか無意味なものだ。
デクラス機密情報が、、チクタニエンの裏側はこちらか?きた~ヤバーい
(出典 Youtube)
国外から*にされるのは目に見える
>>33
中東の国々では酒禁止だぞ。
オイルマネーで豪遊していても酒は飲まない。
わかったみりん買ってくる
>>42
糖尿に気を付けろよ
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